みどりの風通信10月号
- 2019年10月02日
- 未分類
早いもので、もう10月です。
朝晩がすっかり涼しくなりましたね。
ちゃんと布団を掛けてないと、朝方寒くて
目が覚めてしまうことがあります。
ところで、毎年言っていることですが、
夏の疲れと冷えを持ち越し、寒暖の差の
激しいこの季節になると、体調を崩される
方が多いです。
あなたは大丈夫ですか?
風邪を引いたり、咳が続いたり、
疲れが取れない時は、胃腸に負担をかける
食事は控え、水分(白湯)を多めに摂って、
体を温め十分な睡眠を取ることで、
体が本来持っている治癒力を高める
ことができます。
しっかり食べて、スタミナ付けて等という
発想は止めてくださいね。
胃腸も疲れているときに、さらに追い打ちを
かけるような事はしないで下さい。
今まで、あなたが無視してきた体の言い分を、
今こそちゃんと聞いてあげて、
「今日までありがとう、これからもよろしく」
って体に感謝して下さい。
いつだって、体はあなたのために
全力で頑張っているんですから。
疲れが溜まってきたなと思ったら、
体の歪みを整え、体を温めて、血行を
良くして、早く寝ましょう。
では、みどりの風通信10月号を
お楽しみ下さい。