みどりの風通信11月号

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街路樹の落ち葉が歩道や車道に舞い落ちる
季節となりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。


10月は雨の日が多かったですね。


それに伴い、寒暖の差も激しくて、私も久しぶりに
風邪を引いてしまいました。


今はもうすっかり、元気ですからご心配なく。(笑い)


ところで、いつも、思うのですが、秋になると
なぜ紅葉するのでしょうか?


ご存知ですか?

ちょっと調べてみました。


紅葉は、木たちが冬をむかえる準備として、
自分で葉を切りはなそうとする活動の一部です。


たとえば、イチョウ、秋に気温が下がりだすと、葉を落とす
ために、葉に送っていた水などを止めてしまう。


そうすると、葉のなかで栄養を作っていた緑色の葉緑素という
ものがこわれて、それまで見えなかった黄色い「カロチノイド」
というものが葉の表面にでてくる。

これが「黄葉(こうよう)」です。


赤くなるのは、こわれた葉緑素と葉のなかに残っていた
栄養である糖分とがいっしょになって 「アントシアン」と
いう赤色のものにかわる。

それが増えると、モミジのような赤い「紅葉」となるんですね。


紅葉の良し悪しには3つの条件があり、これらが揃うと真っ赤に色づくようです。

3つの条件とは、

①日中の天気が良いこと・・・赤い色素となる糖分は光合成によって作られるためです。

②昼と夜の寒暖の差があること・・・夜の気温が高いと昼間作った糖分を
使って木が活動してしまうため、あざやかな赤になりません。

③適度な雨や水分があること・・・乾燥しすぎると葉が紅葉する前に枯れてしまいます。


冬の訪れの早い北区の秋を存分に楽しんでください。

でも、冷え込みが厳しくなるのもこの季節です。

どうぞお体に気を付けてお過ごしくださいね。


では、「みどりの風通信11月号」をご覧ください。

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